[認証]カトリック関口教会
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登録データ
登録データ |
■タイトル:
カトリック関口教会
■紹介文:
オズーフ大司教は、東京の発展と司教座教会の将来を考慮し、東京の中心地に土地を探した。
1886年常陸国茨城郡宍所の藩主、松平大炊頭頼徳の屋敷跡4,800坪を見つけ、そこを購入した。これが関口の現東京カテドラルの敷地である。
昭和20年(1945年)の東京大空襲によって焼失するまで、東京大司教座聖堂は木造ゴチック式の聖堂だった。明治32年(1899年)に聖母仏語学校の学生によって『まい瑰塾』付属聖堂として建てられ、明治33年(1900年)に関口小教会の聖堂となり、やがて大正9年(1920年)に東京大司教座聖堂となった。
現在の関口カテドラル聖マリア大聖堂は、1964年12月8日に完成し、教区の式典行事は全てこの大聖堂で行うことが出来るようになり、関口教会がこれを担当することになった。
現在関口教会は、東京教区の中心教会としてばかりでなく、国際化が進む日本の中で、国際教会としての役割も担っている。在日・滞在外国人にとって、憩いと安らぎ、交わりの教会として、ますます開かれていくことが求められるであろう。
■郵便番号:112-0014
■住所:
東京都文京区関口3-16-15
■登録カテゴリ:
[東京都23区] [都心部]
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